トピック森友学園問題

森友の民事再生手続き開始

10月10日までに計画案

 大阪地裁は28日、民事再生法の適用を申請していた大阪市の学校法人「森友学園」について、再生手続きを開始する決定をした。財産の処分権限を持つ管財人には保全管理人の疋田淳弁護士を選任した。

 学園側は債権者からの届け出を6月30日まで受け付け、債務の全容を把握した上で再生計画案をまとめる。地裁への計画案の提出期限は10月10日。

 学園は2016年、小学校用地として大阪府豊中市の国有地を評価額の14%の価格で購入。経緯が不明朗だったことや、金額の異なる校舎の建設工事契約書を国などに提出したことが問題となり、今年3月に開校を断念した。

あなたにおすすめ