リベリアで原因不明の病気

WHO、11人が死亡

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)報道官は28日、ジュネーブで記者会見し、西アフリカのリベリアで19人が原因不明の病気にかかり、うち11人が死亡したと明らかにした。エボラ出血熱の陽性反応は出ていない。WHOは緊急対応チームを現地に派遣し支援に当たる方針。

 報道官によると、リベリア南部シノエで24日、19人が腹痛、下痢、高熱などに襲われ、11人が死亡した。今も5人が入院中で2人が重体。感染者にはいずれも地元で宗教指導者の葬儀に参列したとの共通点があるが、病気との因果関係は不明。

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