大リーグ、差別問題で指針制定か

コミッショナーが示唆

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米大リーグのマンフレッド・コミッショナー

 【ニューヨーク共同】米大リーグ、オリオールズのジョーンズ外野手が観客から人種差別的行為を受けた問題で、米大リーグのマンフレッド・コミッショナーは5日に「どの球場でも選手に快適な環境を提供したい」と語り、人種差別に対する指針を定める考えがあることを示唆した。AP通信が伝えた。

 コミッショナーは「その前に各球団の現状を把握したい」と述べ、全30球団を対象に同様のケースでどのように対処しているかを調査中だとした。

 ジョーンズはボストンでの試合中に観客から侮辱する言葉を浴びせられ、レッドソックスが同外野手とオリオールズに謝罪した。

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