「聖域都市」禁止法に署名

米テキサス州知事

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 【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州のアボット知事は7日、不法移民に寛容な「聖域都市」と呼ばれる措置を取ることを禁じる法案に署名、同法が成立した。知事がフェイスブックで明らかにした。

 米メディアによると、この法により、警察は職務質問などの際に相手の滞在資格を尋ねることができるほか、州当局が逮捕した人物を、不法滞在を取り締まる連邦政府機関に引き渡すことなどが可能になるという。

 聖域都市は、不法移民にも公共サービスを提供するなどの政策が特徴。全米で150以上あるとされるが、現在テキサス州内にはない。

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