収容者20人以上抗議のハンスト

東京入管、仮放免者の再収容に

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 東京入国管理局(東京都港区)に収容中の男性20人以上が、仮放免者の再収容などに抗議するハンガーストライキをしていることが12日、支援団体や入管への取材で分かった。

 支援団体によると、ハンストは9日夕に始まり、期限は設けていない。再収容や収容中の処遇に抗議し、改善を求めているという。

 中国やミャンマー国籍などの人たちで、東京入国管理局長宛ての要求書で「再収容は重大な人権侵害だ」と主張。この他、収容施設での取り調べで職員から威嚇や恐喝のような言動があったなどと訴えている。

 東京入国管理局によると、施設に約570人が収容されている。

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