浦和、ゴールラッシュで首位奪回 新潟に6-1、3戦ぶり勝利

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 (14日・デンカビッグスワンスタジアムほか)  浦和が興梠、槙野の得点などで新潟に6―1で大勝し、3戦ぶりの勝利で勝ち点を22とした。大宮は仙台に2―1で逆転勝ち。柏はFC東京を2―1で下し、5連勝で同21とした。鹿島は神戸に1―2で敗れ、同21のままで首位を明け渡した。神戸は5試合ぶりに勝った。

 浦和がゴールラッシュで新潟を圧倒。連敗を2で止めた。

 前半2分に先制された浦和だが、4分後に武藤の左足で追い付くと、20分に興梠のゴールで勝ち越し。以降は一方的な流れ。前半だけで槙野、オウンゴール、関根とさらに3点を追加した。後半2分にも右CKから遠藤がダメ押し。守備では後半はピンチがあったが、西川の好守が光った。

■エース本領発揮、勝ち越しの一撃/興梠

 まさにエースの仕事。リーグ3試合ぶりとなるゴールはチームを乗せる勝ち越し点となった。1―1の前半20分、浦和らしいパス回しから、右サイド宇賀神のクロスにオフサイドラインぎりぎりを抜け出し冷静に押し込んだ。「宇賀からいいボールがきた。決められてよかった」と胸をなで下ろした。

 決していい立ち上がりではなかったが「決められるところを決め切ったのがレッズ。だから大きく点差が開いた」と納得の顔。その中で背番号30が再び量産体勢に入る。

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