【J2熊本】岐阜に2-1 巻、連敗ストップ弾

画像【熊本-岐阜】後半21分、チーム2点目のシュートを決め、喜ぶ熊本の巻(36)=岐阜メモリアルセンター長良川競技場

 明治安田J2第14節は17日、各地で11試合を行った。19位のロアッソ熊本は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で11位の岐阜と対戦し、2-1で勝った。ロアッソは連敗を「4」で止め、通算4勝2分け8敗の勝ち点14とし18位に上がった。

 ロアッソは4-4-2の布陣。3連戦の2戦目でセンターバックにDF林珍佑(イム・ジンウ)、左サイドバックにDF光永祐也を起用するなど先発7人を入れ替えた。

 ロアッソは前半18分、FW安柄俊(アン・ビョンジュン)が自らが倒されて得たFKを低い弾道で直接狙い、相手選手に当たって先制ゴール。ただ、その後は岐阜の素早いパス回しにプレスを掛けられず、次第に押し込まれた。

 1-0で迎えた後半に入っても岐阜のパスワークがさえ、ロアッソは劣勢。9分には岐阜のMF永島悠史に同点弾を決められた。だが、21分にロアッソが右サイドを崩し、クロスボールがファーサイドのFW巻誠一郎に渡り、巻が右足でシュートを決め勝ち越した。その後も守勢だったが、GK野村政孝の好セーブなどで懸命に守って逃げ切った。

 他会場は首位の湘南が0-3で3位福岡に敗れた。2位の横浜Cは2-1で讃岐に勝ち、首位に浮上。2位が福岡、3位が湘南となった。

 ロアッソの次戦は21日、千葉市のフクダ電子アリーナで12位の千葉と対戦する。(野方信助)

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