アンチロコモで健康づくり支援 ミズなどが説明会

画像講座の中で「いすつかまりスクワット」を実践する参加者たち=佐賀市の西与賀公民館

 地域住民の健康づくりをサポートしようと、薬局を運営するミズ(本社・佐賀市)と筋力測定器などを開発するアルケア(本社・東京)が17日、佐賀市西与賀公民館に協力し「アンチロコモ大作戦」の説明会を開いた。近隣住民15人が参加し、ミズの薬剤師・岩橋弘典さんからロコモティブシンドロームや予防対策について学んだ。

 ロコモティブシンドロームとは運動不足などが原因で、立つ、歩くなど下肢機能が低下した状態のこと。参加者は足の筋力をつける「いすつかまりスクワット」を体験し、日々の運動不足を痛感していた。友人と参加した70代の女性は「1人だとなかなか運動を続けられない。友人と一緒に体力をつけたい」と話した。

 6月21日から始まる講座では足の筋肉をつける運動やウオーキングなどを行い、実践的に健康づくりが学べる。全7回で12月まで。定員に空きがあり、今月末まで申し込みを受け付けている。ミズの担当者は「健康づくりのお手伝いをしていきたい」と話した。問い合わせは西与賀公民館、電話0952(23)4683。

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