金賞16点、本県3位 全国新酒鑑評会、高い技術評価

 酒類総合研究所(広島県東広島市)は18日、清酒の品質を競う2016酒造年度(16年7月~17年6月)の全国新酒鑑評会で特に優れていると認めた金賞酒242点を発表した。秋田県の受賞は昨年より2点多い16点。金賞数は全国3位で、昨年の6位から順位を上げた。1位は福島県の22点。2位は宮城県の20点だった。

 県醸造試験場によると、本県の出品数は吟醸酒20点、純米酒11点の計31点で、出品数に占める金賞の割合は51・6%。全国平均(28・1%)より高水準にある。出品数10点以上の都道府県別の金賞割合で比べると、本県は宮城県(87・0%)に次いで2番目に高かった。

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