大潟村、五輪合宿の誘致目指す デンマークボート関係者視察

 秋田県大潟村は、2020年東京五輪・パラリンピックに出場するデンマークのボート代表チームの事前合宿誘致を目指している。17日には同国のボート関係者が村内を視察。村は同五輪・パラリンピック参加国と地域住民の交流事業に国が助成する「ホストタウン」登録の申請も進めている。

 視察に訪れたのは、デンマークボート協会のラース・クリスチェンセンさん(52)とマス・ピーターセンさん(42)。高橋浩人村長らの案内で、大潟漕艇場やホテルサンルーラル大潟などを回った。

 村関係者との意見交換では、漕艇場の設備などを確認。高橋村長が「合宿地からどのようなサポートが必要か」と質問すると、2人は「選手がリラックスできる環境を整える手助けが欲しい。日本文化に触れたり、住民と交流したりする機会も設けてもらえるとうれしい」などと答えた。

画像高橋村長(中央)の案内で大潟漕艇場の施設を見学するデンマークボート協会の2人

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