県内地酒、飲み比べて 28日に伊勢で〝サミット〟 22蔵参加

 【伊勢】伊勢志摩サミットの開催から1年を迎えるのに合わせ、伊勢志摩の酒屋などは二十八日、伊勢市一之木、大世古の伊勢銀座新道商店街一帯で伊勢志摩SAKEサミットを開く。県内二十二蔵が参加し、地酒の飲み比べを楽しめる。

 イベントはチケット制(十枚一つづり)。市内の飲食店十七店舗も参加する。最初の一枚でおちょこと交換し、二枚目以降は酒や料理によって交換する枚数が違う。チケットは前売り券が三千円、当日券が三千五百円。追加購入もできる。また、皇學館大学が地元の蔵元と共同開発した日本酒「神都の祈り」の販売ブースを設置する。

 実行委は十八日、伊勢市役所を訪問し、鈴木健一市長にイベントの概要を説明。伊勢銀座新道商店街振興組合の河村武彦理事長は「地酒のPRで三重を元気にしたい」と意気込みを語った。鈴木市長は「市街地の活性化は大きなテーマ。夜の街の活性化につなげてほしい」と応援した。

 チケットの販売先はニコマート(同市桜木町)、酒のあおき(同市宮町)など。問い合わせはニコマート=電話0596(22)2730=へ。

画像【伊勢志摩SAKEサミットの開催をアピールする実行委のメンバーら=伊勢市役所で】

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