三重大、重点研究でシンポ 「卓越型リサーチセンター」3件 企業関係者らに内容紹介

 【津】三重大(津市栗真町屋町)は十八日、同大で、「卓越型リサーチセンター」のキックオフシンポジウムを開いた。集まった企業関係者ら約百五十人に、新たな三センターの研究内容を紹介した。

 同大は、さまざまな分野の研究者による横断的な研究グループ「リサーチセンター」のうち、より重点を置く「卓越型リサーチセンター」を本年度設立した。

 第一期分は、人間共生ロボティクス・メカトロニクスリサーチセンター▽次世代型電池開発センター▽特異構造の結晶科学リサーチセンター―の三件を認定。研究資金や場所を提供し、活動を支援する。

 冒頭のあいさつで、駒田美弘学長は「研究の成果を社会に還元し、世界に発信することがきわめて重要」と述べ、センターの活動に期待した。この後、各センターの代表者が研究内容を発表した。

画像【あいさつする駒田学長=津市栗真町屋町の三重大で】

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