県産新酒5年連続日本一 福島、都内で振る舞い

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 県観光物産交流協会は18日、全国新酒鑑評会での県産酒の5年連続金賞受賞数日本一を祝い、福島市のコラッセふくしまで「振る舞い酒」を催した。

 施設内の県観光物産館には快挙を伝える看板が掲げられ、協会職員らが来場者に受賞蔵元の日本酒を笑顔で手渡し、試飲をすすめた。先着で日本酒一升瓶などを贈った。

 振る舞い酒を口にした伊達市の主婦山口よしのさん(61)は「県民に明るいニュースが届いた。これからも福島の日本酒の魅力を広めてほしい。6年連続日本一にも期待している」と喜んだ。

 同日、東京都内でもイベントが催された。新橋の飲食店「ピアシス新橋店」は来店者に金賞を受賞した蔵元の日本酒を無料で提供した。田中葉子店長は「東京の人たちに福島の酒のおいしさを知ってもらいたい」と語った。同店は日頃から、県産食材を活用した料理を振る舞い福島復興や風評払拭(ふっしょく)を支援している。

 日本橋にある県首都圏情報発信拠点「日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)」も来館者に県内産の日本酒を振る舞った。

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