福島県庁に快挙祝うパネル 全国新酒鑑評会で5年連続日本一

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 全国新酒鑑評会で本県の22銘柄が金賞に輝き、金賞銘柄数で5年連続日本一となったことを受け、県は18日、県庁西庁舎2階の県民ホールに日本一をたたえる記念パネルを設置、快挙達成の喜びを分かち合った。内堀雅雄知事や末廣酒造社長で県酒造組合の新城猪之吉会長、酒蔵の代表らがパネルを除幕した。

 内堀知事はあいさつに続き、報道陣の取材に「5年連続を契機にまず国内各地、そして世界にトップセールスを含めて積極的に売り込みたい」と意気込みを語った。

 徳島県で19、20の両日開かれる「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミット」で早速、5年連続日本一をPRする。

 新城会長は「原発事故の風評被害で狭まった販売地域に対して、福島県の酒をもう一度認識してもらうための手段となる」と意義を強調し「1社でも2社でも県産酒を取り扱う店が増えるよう、もっとアピールしていきたい」と語った。

 酒蔵からは、金水晶酒造店の斎藤美幸常務、人気酒造の遊佐勇人社長、奥の松酒造の遊佐丈治社長、ほまれ酒造の唐橋美由紀取締役社長室長、夢心酒造の東海林伸夫社長、榮川酒造の宮森優治取締役、稲川酒造店の塩谷隆一郎代表社員、曙酒造の鈴木孝市専務が出席した。

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