笠岡で20日認知症予防カフェ

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 「自分らしく暮らし続けるために、認知症を一緒に予防しませんか」—と、認知症予防カフェが20日、笠岡市中央町の笠岡駅前商店街まちづくり寄合所で初めて開かれる。市社会福祉協議会笠岡支部や市認知症介護研修センターなどでつくる実行委が企画し、参加を呼び掛けている。

 当日は午前10時オープン。記憶障害や判断力の低下といった認知症によって起こる症状について学ぶほか、脳の活性化につながる体操、音楽療法に取り組む。テーマを決めて昔のことを思い出してみんなで語りあう頭の運動「回想法」なども行う予定。

 申し込み不要。参加費は300円(飲み物、菓子付き)。認知症カフェ「ようこそ」(同市中央町)などの運営にも携わる実行委の高橋望さん(36)は「病気の予防を図るほか、認知症に対する理解の輪を広げる機会にしたい。興味があれば、気軽に参加してほしい」と話している。

 今後も随時開催を計画しており、8月20日、12月17日、来年3月18日に予定している。

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