ウラン濃縮工場来年12月までに耐震強化を完了

 日本原燃の工藤健二社長は18日、青森県庁を訪れ、原子力規制委員会がウラン濃縮工場(青森県六ケ所村)の適合性審査で合格証に当たる審査書を正式決定したことを佐々木郁夫副知事に報告した。

 工藤社長は「2018年12月までに耐震設計の強化や重大事故の拡大防止に向けた工事の完了を目指す」と話した。佐々木副知事は「使用済み核燃料再処理工場などの施設に関しても、審査に全力で取り組んでほしい」と促した。

 再処理工場に関し、同社は設置許可申請の補正書を規制委に提出しており、審査は最終盤に入っている。

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