尾瀬国立公園が山開き

ミズバショウ見頃間近

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群馬県片品村で開かれた尾瀬国立公園の山開きの式典=19日午前

 福島、栃木、群馬、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園の山開きの式典が19日、群馬県片品村で開かれ、自治体関係者ら100人以上が登山客の安全を祈った。同村によると、湿原に群生するミズバショウは6月上旬に見頃を迎える見通し。

 心地よい風が吹く青空の下、片品村の千明金造村長は「今シーズンも多くの人に訪れていただき、美しい思い出をつくってほしい」とあいさつ。入山口がある福島県檜枝岐村と新潟県魚沼市の代表も参加した。会場では、地元特産のマイタケ汁や甘酒も振る舞われた。

 環境省によると、尾瀬国立公園の昨年の入山者数は約29万人。

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