高校生がカヌーの那珂川下りに挑戦

馬頭高の恒例行事

那珂川をカヌーで下る生徒ら

 【那珂川】那珂川を2日間にわたりカヌーで下る馬頭高水産科の「カヌー訓練」が18日、3年生の男女17人が参加して始まった。

 同科の総合実習の一環で、カヌーの操作技術向上と河川環境調査が目的。25年ほど前から毎年この時季に行っている。

 生徒たちは久那瀬の同科実習場近くから那珂川に入り、一斉に出発。途中で雨が強まる中、パドルを真剣に操り、約2時間かけて休憩地点の那須烏山市滝田の「矢沢のヤナ」に到着した。

 丸井匡(まるいきょう)さん(17)は「雨の日にカヌーをやるのは初めての経験。大変だったけど、那珂川や山の風景がきれいだった」と話した。

 訓練は茨城県城里町まで約40キロの行程とし、この日は茂木町大瀬まで下る予定だったが、雷の危険性があるとして休憩地点で中止になった。19日は同地点から同町大瀬を目指し終了とする予定。

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