ラーメン好きの味方、マップ完成 南陽の54店紹介

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 南陽市のラーメンを全国にアピールする「市役所ラーメン課R&Rプロジェクト」のラーメンマップが完成し18日、プロジェクトの会議で披露された。市内店舗の看板商品について食欲をそそるイラストで紹介ししている。ラーメン好きにとって食べ歩きの強い味方になりそうだ。

 マップはA5判、29ページ。市内54店舗を地図で紹介し、店舗数が多い赤湯、宮内は拡大して紹介。このうち34店舗について東北芸術工科大の学生11人が取材し、店の歴史や看板商品のレビューをつづっている。イラストはスープのとろみ、麺の太さ、チャーシューの筋など細部までリアルに表現してあり、店ごとの特徴が分かりやすい。

 同市のシェルターなんようホール(市文化会館)で開かれた会議には、公募で集まったラーメン課員ら約30人が出席。同大の赤沼明男准教授が、白岩孝夫市長にマップを手渡した。出席者からは「イラストの完成度が素晴らしい」「知らない店がたくさんあって興味を引かれた」などの意見が出ていた。

 マップは千部を印刷し、掲載店舗やJR赤湯駅などに置く。今月中にはプロジェクトのホームページhttp://nanyoshi-ramen.jp

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