玉野・メルカで初の古着フリマ

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 古着や雑貨を集めた初めてのフリーマーケットイベント「UNOMACHI(ウノマチ) FLEA(フリー)」が21日、玉野市宇野のメルカ2階で開かれる。「古着はおしゃれなファッションアイテムの一つ。若い世代に、まちに足を運んでもらうきっかけになると考えた」。発起人の一人で、メルカにあるカフェのオーナー小田墾(つとむ)さん(31)は話す。

 小田さんはメルカの4月のリニューアルに合わせ、「うのまち珈琲店」を開店した。岡山市北区で経営するカフェの3号店。生活拠点も宇野に移した。市内の人と話す中で聞いたのが、古着店が少ないという声。イベントの開催を思い立った。

 知人で岡山市北区の奉還町商店街にある古着店「DRIVE(ドライブ)」のオーナー松永佑哉さんに協力を依頼。5月初めから準備を進めている。

 当日は田井の古着店「LUCY(ルーシー)」をはじめ、岡山市北区の「Boundary(バウンダリー)243」、DRIVE、高松市の「ASK(アスク)」など6店が参加する。いずれも若い世代に人気の店。

 米国やカナダで買い付けた人気カジュアルブランドのTシャツ、パーカー、ショートパンツのほか、アンティーク雑貨など約千点が並ぶ。店舗での通常価格より割安で販売。9割引きの品もある。午前9時〜午後5時。

 「好評なら月1回ほどのペースで続けていきたい」。今後はこれまで出店経験がない人にも門戸を広げるなど、参加の輪を広げていく考えだ。「このイベントがきっかけで、玉野に店舗を構える人が出てきたらうれしい。中心市街地発で、まち全体の盛り上げにつなげていきたい」 問い合わせはうのまち珈琲店(0863−33ー0301)。

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