難コース、見応えあり 自転車TOJ、22日に京都ステージ

画像「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージのコース

 国内最大級の国際自転車ロードレース「第20回ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)の京都ステージが22日、京田辺市と精華町にまたがる周回コース(105キロ)で行われる。初めての京都開催だった昨年は5万人の観客が訪れた。国内8チーム、海外8チームの約100人が、難コースを疾走する。

 TOJは21~28日に堺市から東京までの8ステージ(総距離744キロ)で競う。1チーム6人の選手が出場。エース選手の風よけ役になるなど、チーム戦術が鍵を握る。

 2日目の京都ステージは昨年から加わった。午前9時50分に普賢寺小(京田辺市)をスタート。1周16・8キロのコースを6周と4分の1周走り、けいはんなプラザ(精華町)にゴールする。最大高低差188メートルと起伏の激しいコースで急なカーブも多く、選手の地力が試される。レース前の午前9時から「普賢寺ふれあいの駅」で開会式があり、各選手のお披露目となるセレモニーランも行われる。

 初開催となった昨年の京都ステージは注目を集め、交通アクセスが良いこともあり、多くの人出でにぎわった。今年はコースの見どころに設ける観戦ポイントを2カ所増やし、17カ所とした。

 京都ステージの坂井田米治実行委員長は「テクニックが必要なコース。世界のトップ選手のレースを生で観戦してほしい」と呼びかける。問い合わせは京都府スポーツ振興課TEL075(414)4252。

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