オーミヤ、黄銅製プラグで新製品

効率的な水圧テスト可能に

 水道配管継手、農業用噴霧ノズルなどのメーカー、オーミヤ(本社・大阪府東大阪市水走、社長・道野弘樹氏)はこのほど、新製品2種「湯水ループ用マルチテストプラグ」「マルチテストプラグ13A・16A」を発売した。

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新製品2種「湯水ループ用マルチテストプラグ」「マルチテストプラグ13A・16A」

 「湯水ループ用マルチテストプラグ」は黄銅製で、水圧テストを早く効率的に行うための湯水ループ。製品は好みにより2サイズ(合計6種)がある。短いタイプのTP―3213は狭い場所での使用や携行性に優れる。長いタイプのTP―3313は400ミリのフレキチューブ付きで、配管が離れている場合でもループさせることが可能。対応管径は13A・16Aで、架橋ポリエチレン管およびポリブデン間のいずれにも対応している。希望小売価格は10個入りで3800~4100円。

 「専用の製品が手持ちで無い場合、本配管用継手を代用するケースがある。しかし、本配管用継手は複数の取り外しを想定しておらず、価格も高価。このため今回、専用のテストプラグを製品化した。黄銅製で繰り返し使用でき、コストダウンにつながる」(道野社長)。

 「マルチテストプラグ13A・16A」は、昨年4月に発売した「黄銅製マルチテストプラグ」の姉妹品。前回発売の架橋ポリエチレン管用3種に加え、今回、ポリエチレン管・ポリブテン管共通(13A)およびポリブテン管用(16A)の計2種を追加発売した。希望小売価格は10個入りで13Aが1200円、16Aが1800円。

 16Aで69グラムという軽量性、さまざまなプラグやバルブに接続するためプラグ先端をG1/4メネジにしたこと、G1/2オネジも切ってあり、接続金具無しでフレキ接続可能なことなどが特長となっている。

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