このワイン、とっておきです・上山 赤白2種、6月3日にお披露目会

画像

 「上山でしか飲めない特別なワイン」をコンセプトに開発されたオリジナルワインが6月3日、上山市内でお披露目される。同日、タケダワイナリーでワインラベル貼付イベント(午後1時半、定員30人)、葉山館でリリースパーティー(午後4時半、定員100人)があり、かみのやまワインの郷(さと)プロジェクト協議会(会長・高橋雅人上山市金融協会長)が参加者を募っている。

 オリジナルワインは赤と白の2種。上山葡萄(ぶどう)・葡萄酒研究会と南果連協同組合が原料のブドウを供給し、タケダワイナリーが醸造を担当。赤は生産本数約400本(1本750ミリリットル)。マスカットベリーA、カベルネ・ソービニヨンを使用し、繊細で奥行きのある味わいが特徴。微発泡タイプの白は生産本数約900本(同)。デラウェア、セイベルを使い、濃密な香りとみずみずしさが溶け合ったきらめき感があるという。ブドウの収穫には市民も参加した。

 流通は市内限定となる予定。同協議会の担当者は「ここでしか飲めないワインという特徴を生かして、ワインツーリズムの振興につなげたい」と意気込む。

 リリースパーティーではオリジナルワインと料理が味わえる。参加費は5千円。ラベル貼付イベントのみの参加は無料。申し込み、問い合わせは同協議会(市農業夢づくり課内)023(672)1111。

あなたにおすすめ