「県展」26日開幕へ準備着々 新潟

画像県展の会場設営作業=19日午前、新潟市中央区万代島の朱鷺メッセ

 第72回県美術展覧会(県展・新潟日報社など主催)が26日、新潟市中央区の朱鷺メッセで始まる。本県作家らの登竜門として大きな役割を果たし、今回から新たに県文化振興財団賞が設けられた。19日には30人ほどの作業員による会場設営作業が行われた。

 県展は日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道、写真の7部門がある。作業は午前9時に始まり、約5100平方メートルの会場に縦約2・5メートル、幅約90センチの白いパネル千枚以上が運び込まれた。作業員はねじでパネルをつなぎ合わせ、作品を飾る壁を設置した。

 作品は朱鷺メッセで20、21日の午前10時~午後4時、上越市教育プラザでは20日午前9時~午後5時に受け付ける。審査は22、23日に朱鷺メッセで行われ、入賞者を5月24日付、入選者を25日付の本紙朝刊で発表する。

 県展は新潟市を皮切りに、柏崎、佐渡、上越、長岡の各市を巡回する。新潟展は当日券のみで600円、他の会場は前売り券400円、当日券500円。大学生以下は全会場で無料。

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