玉野で20日から「港フェス」

 海や船をテーマに「たまの・港フェスティバル」(実行委主催、山陽新聞社後援)が20、21の両日、玉野市の宇野港周辺で開かれる。世界最大級の帆船・日本丸(にっぽんまる)の一般公開、ステージイベント、ご当地グルメの屋台などが繰り広げられる。

 日本丸は「太平洋の白鳥」と呼ばれ全長110メートル、2570総トン。18日に入港し、帆柱を伸ばした優美な姿を見せている。帆を張るセイルドリルが20日午後1時から。船上公開は21日午前9時〜11時、午後1時〜3時半。

 オープニングセレモニーが20日午前11時40分からメインステージであり、ダンスパフォーマンスや吹奏楽、和太鼓演奏などが続く。屋台には、たまの温玉めし、カキオコ、津山ホルモンうどん、尾道市の多幸(たこ)のみ焼きといった各地の味が集合。多島美を楽しむミニクルーズ、フリーマーケット、玉野海上保安部巡視艇の放水もある。

 時間は20日が午前10時、21日は午前9時からで、両日とも午後5時まで。田井みなと公園と玉野競輪場に臨時駐車場を設け、無料のシャトルバスを運行する。問い合わせは玉野市観光協会(0863—21—3486)。

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