伊勢 防火で4団体表彰 地域での対策を評価

 【伊勢】伊勢市と玉城、度会各町の事業所などでつくる伊勢防火協会は十八日、同市楠部町の市防災センターで、防火対策に尽くした事業所と地域の消防団体の計四団体を表彰した。

 表彰を受けたのは、事業所の部の猿田彦神社(同市宇治浦田)と新三重精工(度会町長原)、地域団体は玉城町の玉城苑区自主防災委員会と度会町の棚橋地区自主防災組織。

 両事業所は、消防設備の設置や消防訓練の実施においてほかの模範となっていることが認められた。団体では、防災訓練を定期的に実施するなど、地域の防災力の向上に努めたことが評価された。

 協会の定期総会で表彰式が開かれ、中村満寿会長が「大地震が予想される地域。日頃から地域での防災啓発や訓練の実施をお願いしたい」とあいさつし、四団体の代表者に表彰状を手渡した。

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【中村会長(左端)から表彰を受ける事業所の代表者ら=伊勢市楠部町の市防災センターで】

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