桑名 米作り、出前授業で学ぶ 七和小5年が田植え前に

 【桑名】桑名市芳ケ崎の市立七和小学校(塚脇恵子校長)の五年生七十一人は十八日、二十二日に予定している田植えの体験学習を前に、地域の人から米作りについて教わった。

 同校では毎年、五年生が、地域の田んぼでもち米作りに取り組んでおり、今年で七回目。この日、指導にあたる地元の「ななわ農地・水・環境保全会」の伊藤宜毅代表と城田孝文副代表による出前授業があり、実際に苗を手にして苗の植え方から、コメができるまでの過程などを学んだ。

 児童の一人が「おコメは何日くらいで、できるのですか」と質問。「二十二日に植えた苗は九月の中旬ごろには収穫でき、四カ月くらいはかかる」と答えが返ってくると、児童らは「そんなにかかるの」と驚いていた。

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【実際に苗を手にする児童=桑名市芳ケ崎の七和小学校で】

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