受講料不当表示で処分、消費者庁

介護資格試験の予備校

画像日本教育クリエイトがホームページに掲載していた広告

 消費者庁は19日、東京都新宿区の「日本教育クリエイト」に対し、運営する介護資格試験などの予備校の授業料について、割引額を大きく見せかけていたのは不当な広告で景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして、再発防止を求める措置命令を出した。

 消費者庁によると、同社はホームページ上で、運営する「三幸福祉カレッジ」の介護職員初任者研修の授業料について、「通常12万円が5万9500円」と広告。同様に「日本医療事務協会」の医療事務通信講座も「通常5万2千円が3万1千円」としていた。

 日本教育クリエイトは昨年11月、消費者庁の指摘を受け、価格表示を改めた。

あなたにおすすめ