プロアマ棄権の宮里藍は33位タイで完走 「相変わらず安定していた」イ・ボミと連日のラウンドに

画像プロアマを棄権した宮里藍は初日を完走 バーディフィニッシュで歓声を引き出した(撮影:佐々木啓)

<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日◇19日◇中京ゴルフクラブ石野コース(6,401ヤード・パー72)>

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日、12年ぶりの大会出場で注目された宮里藍は、3バーディ・2ボギーの1アンダー。33位タイで初日を終えた。

宮里は前日に行われたプロアマ大会を3ホール回ったところで、体調不良を訴え途中棄権している。体調はどうなのか聞いた。

「まだセキが出ていますが、昨日、病院で薬をもらってよくなってきています。昨日はご迷惑をおかけしましたが、休めてよかったです」。

セキの原因はアレルギーによるものらしい。もともとアレルギーはないが、花粉が飛び散る季節に帰国し、試合に出ていたため体が反応してしまったようだ。女子ツアーで戦う選手には、同様の症状を訴えるものが少なからずいる。

この日は、イ・ボミ(韓国)と原江里菜とのラウンド。「ボミさんは、相変わらず安定していますね。アイアンは多少バラついているけど、小技やパッティングはすごくいいですね。調子が悪いと聞いていますが、誰にでもそういう時期はあります。今日は楽しくラウンドさせてもらいました」。

明日はアウトコースの7時37分スタート。組み合わせは、2日連続でボミ、そしてもう1人はアマチュアの原英莉花。初日となったこの日、宮里の組は一番多くのギャラリーを引き連れていた。明日もボミと回るということは、今日以上の大勢のギャラリーが取り囲むに違いないだろう。そこでどんなプレーを見せてくれるのか。

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