NARUTO:新作舞台初日に“ナルト”松岡広大は自信たっぷり “忍術”も「前作以上」?  

画像「ライブ・スペクタクル『NARUTO−ナルト−』~暁の調べ~」のワンシーン

 岸本斉史さんの人気マンガ「NARUTO-ナルト-」を舞台化した「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」の新作舞台が19日、「AiiA 2.5 Theater Tokyo(アイア 2.5 シアター トーキョー)」(東京都渋谷区)で初日を迎えた。公演の前に行われた公開ゲネプロでは、主人公のうずまきナルトを演じてる松岡広大さんやうちはサスケ役の佐藤流司さんらがバック宙などを織り交ぜたド派手なアクションや刀を使った殺陣(たて)、プロジェクションマッピングを使った“忍術”などを披露した。

 「NARUTO」は、木ノ葉隠れの里の問題児・うずまきナルトが、里一番の忍者・火影になるため奮闘し、成長する姿を描いた作品で、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1999~2014年に連載された。前作の舞台は2015年に国内4都市に加え、海外3都市でも行われ、16年には、国内再演のほか中国、マレーシアをめぐるワールドツアーも行われた。今作の「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」は、前作のラストで描かれたナルトと運命の友・サスケとの戦いから時を経た物語で、うちはイタチ役の良知真次さんら新キャストを迎え、楽器の生演奏や歌などの要素が加わった。

 この日、公開ゲネプロの前に行われた会見で、松岡さんは「キャストも一新してやらせていただきますが、とにかく自信があります。成功を信じてやっていきます」と力強く話し、春野サクラ役の伊藤優衣さんも「最高の作品を届けたい」と意気込んだ。佐藤さんは「前作以上の忍術が登場する」と見どころを語り、今作から加わった良知さんは「(昨年の)再演を見させてもらい、とても出来上がった舞台になっていた。出来上がっている物をある意味、壊す感覚で稽古(けいこ)に参加させてもらった」と振り返った。

 東京公演は同所で、6月4日まで。順次、シンガポール、大阪、中国・上海で上演される。

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