新見の四季折々の風景 動画で紹介

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 新見市は四季折々の風景を紹介する動画「山里の春夏秋冬」(20分30秒)を作り、インターネット上で公開を始めた。市内に広がる豊かな自然を移住希望者や旅行者にアピールする狙い。

 春は国天然記念物・鯉が窪湿原(哲西町矢田)のリュウキンカ、城山公園(新見)の桜、すずらんの園(哲多町田淵)のスズランといった花々のほか、霜よけの“三角キャップ”が並ぶ土橋地区の葉タバコ畑を収録した。

 夏はひんやりと涼しい満奇洞(豊永赤馬)やパラグライダー体験ができる大佐地区の大佐山、アユ釣り客でにぎわう高梁川。秋は稲刈りの様子をはじめ、井倉峡(井倉)や三室峡(神郷油野)の紅葉といった風景を採用。

 冬は銀世界に包まれた「親子孫水車」(神郷下神代)、無数のつららが垂れ下がった大佐地区の御洞渓谷、いぶきの里スキー場(千屋花見)などを取り上げた。

 「新見市では市内全域で季節ごとに多彩な自然に触れることができる。動画を通じてそんな魅力を知ってもらい、ぜひ実際に足を運んでほしい」と市企画政策課。動画サイト「YouTube」に開設している市の公式チャンネルで見られるほか、市のホームページでも閲覧可能。

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