田植え通じ新見高生と交流授業

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 新見市新見の新見高の生徒と思誠小の児童の交流授業が12日、同高実習田であり、田植えを通して親睦を深めた。

 同高生物生産科2年28人と5年生68人が、はだしや靴下姿で田(6アール)へ。児童が「冷たい」「足がはまって動けない」などと声を上げると、生徒は優しく手を引くなどして誘導。一緒にあきたこまちの苗を数束ずつ丁寧に植え付けていった。

 男子児童(10)は「土の感触が気持ちいい。収穫が楽しみ」、男子生徒(16)は「小学生の笑顔が最高にかわいかった。責任を持って育てたい」と話した。

 今後、9月に稲刈りを行い、12月ごろには自分たちで収穫した米を味わうパーティーを開く予定。交流授業は、食べ物を育てる苦労を知ってもらおうと毎年行っている。

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