福山ばら祭 祝50回のオブジェ

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 福山市最大のイベント・ばら祭が20日、福山市中心部で2日間の日程で開幕する。50回の節目を祝うオブジェなどがJR福山駅前広場に初めてお目見えするなど観光客らを迎える準備が整った。80万人以上の人出が見込まれる。

 20日午前10時からメイン会場の一つ・緑町公園(緑町)で開幕式。ばら公園(花園町)では約千個のろうそくを灯す「ローズキャンドルナイト」が午後6時から行われる。中央公園(霞町)ではおもちゃの交換会がある。

 21日午後0時半からは、51団体約2700人が妙法寺前交差点(南町)から緑町公園まで約1キロを練り歩く「ローズパレード」。同駅周辺では両日、大道芸やスタンプラリーなどの催しが繰り広げられる。

 18日に登場した同駅前広場のオブジェは、高さ3・2メートル、幅2・7メートル、奥行き1・4メートル。バラの生花や造花計約千本で「ROSE」の文字をかたどっている。祭を主催する福山祭委員会(福山市や福山青年会議所などで構成)が31日まで展示する。

 祭期間中、案内所が緑町公園など8カ所に設置される。問い合わせは実施本部(084—944—5515)。

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