居住実態なく当選無効と異議 京都・精華町議選で次点陣営

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 14日に投開票された精華町議選について、次点になった山口利忠氏(70)の後援会関係者が19日、山下芳一氏(60)の当選無効を求める異議申し出を町選挙管理委員会に行った。

 地方議会の被選挙権を得るには当該区域内に3カ月上住所を有し、実際に生活する必要がある。異議申し出は、山下氏は町内に居住実態はなく被選挙権がないと主張している。一方、山下さんは「1月13日に奈良市から精華町に住民票を移し、18日から寝泊まりしていた」と話している。

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