山下氏がポーランド名誉総領事に

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 中国電力の山下隆相談役(73)が19日、ポーランドの経済、文化の発展に功績があったとして、同国から名誉総領事に任命された。

 山下氏は2006年6月から社長、11年6月〜16年3月に会長を務め、ポーランド企業への技術提供などを通じて地球温暖化対策プロジェクトに協力。同国の博物館と備前長船刀剣博物館(瀬戸内市)の交流も支援した。

 この日、東京都内で就任式があり、ポーランドのワシチコフスキ外相から任命書が手渡された。山下氏は「大変名誉で責任の重さを感じる。人と人のつながりを大切にして、友好親善の促進に努めていく」と述べた。

 ポーランド名誉総領事は日本人初。中国電力は広島市中区の本社内に「在広島名誉総領事館」を開設し、在日ポーランド人の緊急時支援などを行う。

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