「戸別訪問で交通安全啓発」

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 岡山県交通安全母の会連合会は19日、岡山市内で本年度総会を開いた。小学校低学年の歩行中の事故の多発、高齢者が県内の事故死者の過半数を占める現状を受け、子どもと高齢者を重点対象に啓発を進める事業計画を決めた。

 計画では、歩行中の事故で死傷した人の年齢が7歳をピークに6〜8歳が多いことから、学期の初めや入学、入園時期を控えた年度末の安全運動を強化。高齢者向けにはLED(発光ダイオード)ライトなどの安全グッズ配布などで事故防止を呼び掛ける。

 総会には県内各地の母の会代表者ら約50人が参加し、石川三四会長が「交通安全は家庭からを合言葉に、戸別訪問による啓発に力を入れたい」とあいさつした。石川会長は任期1年で再任された。

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