チャイナエア鹿児島―台北 7月から1便増、週5便に

 チャイナエアラインは、鹿児島―台北線を7月3日から1便増やし、週5便運航する。就航5年間の平均搭乗率が68%と堅調に推移し、観光客に加えてビジネス客の増加が見込めると判断した。増便により、鹿児島空港を発着する国際線は週20便となる。

 チャイナエアライン鹿児島営業所は増便の狙いについて「毎日運航に近づくことでビジネス利用がしやすくなる。鮮魚など県産品輸出の面でもメリットが大きい」と説明した。県交通政策課は「修学旅行への助成など若い層の需要を掘り起こし、地元の利用者を増やしたい」と今後の課題を挙げた。

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