華やぐ福山、彩る創意 ばら祭きょう開幕

画像女性たちの前で色とりどりの花のブーケを作るバーグマンさん(撮影・河合佑樹)

 20、21の両日に福山市中心部である福山ばら祭を前に、ばらのまち福山PR大使を務めるフラワーアーティストのニコライ・バーグマンさん(40)が19日、同市でフラワーアレンジメントの制作を披露した。福山にちなんだ色鮮やかな作品に女性たちが見入った。

 50回目となる祭りのプレイベントとして同市緑町のローズアリーナで開いた。「ふくやま」の名前が付くバラ、市内の作家が作った陶器や竹籠などを使い11点を制作。見学した約150人は「すごい」「きれい」などと歓声を上げた。

 バーグマンさんは「福山の作家とバラ、フラワーアレンジメントのコラボを楽しんで」と話した。作品はローズアリーナ1階の喫茶コーナーで公開する。20日は午前10時〜午後5時、21日は午前10時〜午後4時。無料。

 祭りのメイン会場のばら公園(同市花園町)では、約280種5500本のバラが来場者を迎える。ローズパレードや切りバラのコンテスト、記念の講演会などで半世紀の歩みを祝う。

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