<リボーンアートフェス>ボランティアを募集

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こじか隊のボランティアメンバーを募集する佐竹さん(右)とスタッフ

 東日本大震災で被災した石巻市の牡鹿半島を中心に7月22日から51日間にわたって開かれるアートと音楽、食の総合祭「リボーンアート・フェスティバル2017」の実行委員会が、運営を支えるボランティアサポーター「こじか隊」のメンバーを募集している。

 活動内容はアーティストの作品制作の手伝いや会場の清掃、祭りのPRなど。総合祭の開催期間中はインフォメーションコーナーやアート作品の展示会場の受付も担当する。

 小学生以上で、小中学生は保護者の同伴が必要。居住地域は問わず、リボーンアート・フェスティバルのホームページから応募できる。期限は設けていない。

 登録したサポーターには活動内容がメールで随時知らされ、各自が希望する活動を選べる。既に約720人が登録。仙台市が最も多く、東京などからも申し込みがあるという。

 開幕まではPR活動や清掃活動の手伝いが中心。石巻市内の商業施設で17日から行われたPRイベントには、今月こじか隊に入隊した栗原市の主婦佐竹久美子さん(53)が参加。「誰かのために何かしたいと申し込んだ。新しいことに挑戦し、自分が成長する機会にもなればいい」と話す。

 運営事務局スタッフの鈴木茜さん(32)は「一緒に楽しめる人に参加してほしい。まずは登録して、やってみたいボランティアがあれば協力してほしい」と呼び掛ける。

 リボーンアート・フェスティバルは実行委と一般社団法人「APバンク」(東京)の主催。宮城県や河北新報社などが共催する。

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