<ツール・ド・東北>発表会「被災地の今感じて」

「ツール・ド・東北2017」をPRする道端さん(左から2人目)、尾形さん(右端)ら

 東日本大震災で被災した宮城県の沿岸を自転車で巡る「ツール・ド・東北2017」(河北新報社、ヤフー主催)をPRする発表会が19日、東京都内であり、大会の「広報大使」でモデルの道端カレンさんらが魅力をアピールした。

 道端さんのほか、「東北応援大使」の元Jリーガー中西哲生さん、新コース「奥松島グループライド&ハイキング」の会場となる東松島市を応援しているお笑いトリオ「パンサー」が出席した。

 2013年の第1回大会から参加している道端さんは「一緒に走った人たちと被災地で感じたことを共有できた」と思い出を語った。パンサーのメンバーで東松島市出身の尾形貴弘さんは、新コースのハイキング会場となる同市の大高森を「松島を見渡せる最高の場所」と紹介した。

 一力雅彦河北新報社社長と宮坂学ヤフー社長も登壇。「ペダルをこいで、被災地の『今』を体で感じてほしい」などと呼び掛けた。

 第5回大会の節目を記念し、英国のファッションデザイナーのポール・スミス氏がデザインした公式ジャージーもお披露目された。

 大会は9月16、17日に開かれる。7コースがあり、募集人数は計4000人。今月22日から公式サイトで参加申し込みを受け付ける。

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