第4回会津中央病院・女流立葵杯 囲碁序列格上げ決勝3番勝負

画像

 今年から内容、名称を一新する囲碁の「第4回会津中央病院・女流立葵杯」は20日、会津若松市東山温泉の「今昔亭」で本戦が開幕する。19日は同温泉の「原瀧」で前夜祭が開かれ、抽選で一回戦の組み合わせが決まった。

 シード棋士の顔合わせは、前回優勝の謝依旻(しぇい・いみん)三冠(27)が向井千瑛五段(29)と、郡山市ゆかりの藤沢里菜二冠(18)が万波奈穂三段(31)と対局する。

 このほかの出場棋士は巻幡多栄子四段(37)、奥田あや三段(28)、王景怡(おう・けいい)二段(30)、西山静佳初段(24)。

 20日は午前10時から一回戦四局、21日は正午から準決勝二局を行い、決勝進出者2人を決める。

 決勝はこれまで「二日制・一番勝負」だったが、今年からより難易度の高い「一日制・三番勝負」になる。来年からは「挑戦手合い制・三番勝負」に移行し、女流本因坊戦(五番勝負)に次ぐ「序列二位」の女流タイトル戦となる。

 決勝は第一局が6月16日、第二局が同18日に今昔亭で打たれる。一勝一敗で並んだ場合、決定局の第三局は6月下旬に東京都の日本棋院本院で行う予定。決勝の持ち時間は各3時間、優勝賞金700万円。

あなたにおすすめ