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乾燥注意報、継続 県内、火災に注意を

 熊本県内で火災が相次いでいる。連日の好天で空気が乾いていることが要因とみられ、熊本地方気象台は19日も県内全域に乾燥注意報を継続し、注意を呼び掛けた。

 18日は熊本市や南関町、八代市で火災が続発。熊本市では市営団地1室が全焼し、男性1人が亡くなった。19日は同市で竹林を焼く火事があり、男性1人がやけどした。

 同気象台によると、県内は14日ごろから好天が続き、18日午前7時に乾燥注意報を発令。高気圧に覆われた状態は21日まで続くという。

 熊本市消防局は「空気が乾燥していると、火が燃え広がりやすい」と強調。「火の取り扱いには十分注意し、屋外での枯れ草の焼却などは絶対に控えてほしい」としている。(九重陽平)

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