「社長の車から男が財布盗んだ」申告はうそ

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 青森市雲谷の建築会社の駐車場で17日、男3人組が同社の男性社長(62)の車から財布を奪おうとして同社の男性従業員(55)にけがをさせたとされた強盗致傷事件について、青森署は19日、従業員の被害申告は虚偽だったと発表した。同署は軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで調べている。同署によると、従業員は「社長の車から財布を盗んでいる男を見つけ、殴られた。見張り役の男2人が近くにいた」と説明した。従業員の話と現場の状況などに一致しない点が複数あり、追及した結果、虚偽だったと認めたという。

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