県商店街振興組合連 青年部今月で休会

 県商店街振興組合連合会の青年部(武内孝憲部長)が今月で活動を休止する見通しとなった。メンバーの減少で活動を継続することが難しくなったためで、24日の同連合会総会で正式決定する。

 同連合会青年部は1993年、県内各地の商店街でつくる組合の青年部12団体で発足した。後継者の育成を目的に、メンバー同士の交流や先進商店街の視察、研修に取り組んできた。

 しかし、後継者不足などを理由に解散・休止する青年部が相次ぎ、同連合会青年部の加盟団体も年々減少していた。今年3月末には中心的な役割を果たしてきた中央通商店街振興組合青年部(富山市)が活動を休止。加盟団体は三日市大町商店街(黒部市)、御旅屋通商店街(高岡市)、魚津中央通り名店街(魚津市)の3青年部で、メンバーは計16人となっていた。武内部長は「残念だが、担い手が減り維持できなくなった。引き続き若い後継者が育つよう努力したい」としている。

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