<仙台東西線>扉開け忘れ客乗り遅れ

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 仙台市交通局は19日、市地下鉄東西線国際センター駅の駅員2人が駅出入り口の自動扉を開け忘れ、荒井行き始発電車に男性客1人が乗り遅れたと発表した。

 交通局によると、19日午前5時43分ごろ、国際センター駅の駅務室に男性が訪れ、「自動扉が開かず、自力で開けて入った。新幹線の始発に間に合わない」などと話した。

 駅員が確認すると、4カ所の駅出入り口にある自動扉の電源を入れ忘れていたことが判明。自動扉の施錠は解除したが、マニュアルで定められた現場確認も怠っていた。

 国際センター駅の始発は午前5時42分で、男性客は6時発車の次の便に乗ったが、仙台駅で乗り継ぐ予定だった6時6分発東京行き東北新幹線始発に間に合わなかったとみられる。交通局営業課は「迷惑を掛けて申し訳ない。再発防止に努める」と話した。

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