病院解体現場でクレーンが横転

画像横転し、フェンスを壊したクレーンとくい

 19日午前10時15分ごろ、宮城県大崎市古川千手寺町の旧大崎市民病院解体現場で、基礎ぐいを移動させていた70トン級クレーンがくいとともに横転し、ぶつかった工事現場のフェンスなどを壊した。乗っていた重機オペレーターの男性(55)=盛岡市=があばら骨を折るなどの重傷を負った。

 市によると、くいはコンクリート製で長さ10メートル、重さ約20トン。移動させる際にクレーンがバランスを崩したとみられる。古川署が詳しい原因を調べている。事故で工事現場わきの市道が一時通行止めになり、近隣で停電が発生した。

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