「物言えぬ監視社会に」

共謀罪反対で街頭活動 宇都宮など

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「共謀罪」反対を訴え街頭に立つ市民ら=19日午後、宇都宮市馬場通り1丁目

 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が衆院法務委員会で可決された19日、県内各地でも法案に反対する市民らが街頭に立ち、「物言えぬ監視社会になる」「市民活動が萎縮する」などと抗議の声を上げた。

 憲法9条や立憲主義の堅持を訴える県内52団体などでつくる「戦争法の廃止と立憲主義の回復を求める県民ネットワーク」は宇都宮市の二荒山神社前で街頭活動を実施。約30人が午後5時半から約1時間にわたり、「共謀罪NO」と書いた横断幕を掲げ、反対を訴えるチラシを配るなどした。

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