ブレックス、三河戦へ守備など確認

20日からCS準決勝

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前日練習を終え、輪になってウィスマン監督(中央)の話を聞くブレックスの選手たち=ブレックスアリーナ宇都宮

 Bリーグチャンピオンシップ(CS)準決勝を翌日に控えた栃木ブレックスは19日、試合会場となるブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で約1時間、対戦相手の三河を想定した守備や、攻撃の陣形の確認などを行った。

 三河は2シーズン前、NBLプレーオフ準決勝で敗れた因縁の相手で、今季の対戦はB1交流戦の昨年12月以来。1勝1敗だったこの2連戦では、けがのため古川孝敏(ふるかわたかとし)とトミー・ブレントンがプレーしていない。三河も第2戦は主力ガードの比江島慎(ひえじままこと)が出場を見送っており、フルメンバーでの対戦は今季初めて。

 ブレックスとしては、先週の準々決勝・琉球戦で2戦合計50点をたたき出したシューター金丸晃輔(かなまるこうすけ)をいかに抑えるかが一つの焦点となる。トーマス・ウィスマン監督は「一人で守るのではなく、チームのローテーションの中で抑えていきたい」と組織的に守ることを強調した。

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