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猛禽類の迫力、間近で 剥製や標本を展示 宇城市

画像クマタカやイヌワシなどの剥製が並ぶ「くまもとの猛禽類」の展示会場=宇城市

 ワシ、タカなど県内の猛禽[もうきん]類の生態を紹介する企画展「くまもとの猛禽類」が、熊本県宇城市松橋町の県博物館ネットワークセンターで開かれている。大型の剥製も展示され、来場者の目を引いている。7月2日まで。

 同センターが所蔵する猛禽類や、餌となるウサギ、魚などの剥製・標本を計52点展示。全長約80センチのイヌワシやカタシロワシなど、鋭いくちばしや大きな翼を持つ猛禽類の迫力を間近で見学できる。日本野鳥の会県支部が提供した写真なども展示している。

 同センターは「熊本に豊かな生態系があることや、猛禽類の大きさなどを感じ取ってほしい」と話している。

 入場無料、月曜休館。21日は日本野鳥の会県支部の坂梨仁彦氏による記念講演(午前10時~正午)もある。同センターTEL0964(34)3301。(田中祥三)

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