【J2熊本】21日、敵地で千葉戦 連勝狙いハードワークを

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 明治安田J2第15節の21日、18位のロアッソ熊本は午後5時から、千葉市のフクダ電子アリーナで12位の千葉と対戦する。前節岐阜戦では2-1で勝ち、連敗を4で止めた。清川浩行監督は「選手たちは気持ちの面でリラックスできると思う。まずはコンディションを回復させたい」と話す。

 千葉は降格以降8年目のJ2。今季は守備にもろさがみられ、リーグ6番目に多い19失点で成績は伸び悩む。ただ、レアル・マドリードやユベントスでプレーしたフアン・エスナイデル氏が今季監督に就任し、攻撃的なサッカーを目指しており、昨季熊本でプレーしたFW清武功暉も6得点と好調だ。

 清川監督は「力がある攻撃陣。かなりガツガツ攻めてくると思う。ただ、相手DF背後への飛び出しやカウンターなどのチャンスは必ずくる」とみる。

 熊本時代の清武と多くの試合で2トップを組んだFW平繁龍一は「(清武は)自ら仕掛けることも遠めからシュートを打つこともできる。何よりプレーを選択する状況判断が早い」と警戒する。

 岐阜戦で決勝点となる今季2ゴール目を決めたFW巻誠一郎は「岐阜戦のように攻守にハードワークし続けることが大事」と指摘。「長く在籍した千葉は僕にとっても特別なチーム。いつも以上の力を出せるよう、いい準備をして臨みたい」と意気込む。(樋口琢郎、野方信助)

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